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亜リン酸マグネシウム液肥
亜リン酸マグネシウム液肥
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亜リン酸マグネシウム液肥
吸収されやすい亜リン酸と、光合成に欠かせないマグネシウムを同時に補給できる高濃度液体肥料。
商品仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 亜リン酸マグネシウム液肥 |
| りん酸 | 35% |
| マグネシウム | 9% |
| 内容量 | 10L(14kg) |
| 容器 | キュービテナー |
| 使用方法 | 葉面散布/灌水・灌注 |
| 葉面散布 | 500~1,000倍 |
| 灌水施用 | 1,000倍以上 |
| 製造元 | 有限会社アンスタ |
商品説明
亜リン酸マグネシウム液肥は、吸収移行の速い亜リン酸と、葉緑素の構成成分であるマグネシウムを組み合わせた液体肥料です。
りん酸35%、マグネシウム9%を含み、葉面散布と灌水施用の両方に対応しています。
りん酸は根の生育、花芽形成、細胞分裂、糖代謝などに関わります。マグネシウムは葉緑素の中心元素であり、光合成や酵素の働きを支える重要な成分です。
2つの成分を同時に補給することで、根の生育と光合成の両面から作物づくりを支えます。
亜リン酸マグネシウム液肥の特徴
りん酸とマグネシウムを同時に補給
りん酸は、根の生育、花芽形成、開花、結実、果実や地下部の肥大などに関わります。
マグネシウムは葉緑素の構成成分で、光合成による糖の生産に欠かせません。また、作物体内の酵素反応にも関わっています。
りん酸とマグネシウムを組み合わせることで、根からの養分吸収と、葉での光合成を支えます。
葉と根の両方から施用可能
葉面散布と灌水・灌注のどちらにも使用できます。
葉面散布では、生育中にりん酸とマグネシウムを直接補給できます。灌水施用では、根の生育を意識しながら根域へ成分を届けられます。
マグネシウム不足の補給に
土壌中にマグネシウムが不足している場合や、加里・カルシウムが多くマグネシウムを吸収しにくい場合には、葉脈間が黄色くなるなどの欠乏症状が現れることがあります。
本品は葉面散布にも対応しているため、土壌からの吸収が進みにくいときの補助的なマグネシウム補給に利用できます。
ただし、欠乏症状が強い場合は、土壌分析や葉柄・葉面の状態を確認し、原因に合わせた対策が必要です。
窒素・加里を増やさずに使用可能
本品には窒素と加里が含まれていません。
窒素や加里が土壌に十分ある場合でも、その量を増やさずに、りん酸とマグネシウムを補給できます。
特に、土壌中の加里が高く、マグネシウムとのバランスを整えたい場合に使いやすい商品です。
使用方法
葉面散布
500~1,000倍に希釈して使用してください。
マグネシウム不足が気になる場合や、根からの養分吸収が低下しているときの補助的な栄養補給に利用できます。
高温時や日差しの強い時間帯は避け、早朝または夕方の散布をおすすめします。
灌水・灌注
1,000倍以上に希釈して使用してください。
作物の根域へ均一に行き渡るように施用します。初めて使用する場合や作物が弱っている場合は、薄い濃度から試してください。
| 使用方法 | 希釈倍率 |
|---|---|
| 葉面散布 | 500~1,000倍 |
| 灌水・灌注 | 1,000倍以上 |
※作物、生育段階、気温、土壌中の養分量、ほかの肥料の使用状況に合わせて調整してください。
対象作物と使用場面
| 作物 | 主な使用場面 |
|---|---|
| りんご・ぶどう・かんきつ・梨など | 初期の果実肥大、着色、日照不足・低温時の栄養補給 |
| ビート | 初期肥大期 |
| サツマイモ・ジャガイモ | 地下部の肥大期、日照不足・低温時 |
| スイカ・メロン | 果実肥大期、マグネシウム不足が気になるとき |
| 果菜類 | 開花・結実期、成り疲れ、マグネシウム不足が気になるとき |
| 葉菜類 | 葉色や光合成を支えたいとき |
| 豆類 | 開花・結実期 |
| 水稲 | 登熟期、食味を意識した管理 |
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