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カニガラ粒状
カニガラ粒状
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粒状かにがら肥料
キチン質とカルシウムを含む、100%天然有機質の土づくり肥料。
商品仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 粒状かにがら肥料 |
| 肥料の種類 | 甲殻類質肥料粉末 |
| 原料 | カニ殻 |
| 形状 | 粒状 |
| 内容量 | 20kg |
| 保証成分 | 窒素3.0%・りん酸2.5% |
| カルシウム | 15~20%(分析例) |
| キチン質 | 16~18%(分析例) |
| 原産国 | インドネシア |
| 輸入元 | ベイシン貿易株式会社 |
※カルシウムとキチン質は保証成分ではなく、分析例です。
商品説明
粒状かにがら肥料は、カニの殻を原料にした100%天然有機質の肥料です。
窒素・りん酸に加え、カニ殻由来のカルシウムとキチン質を含んでいます。作物への養分補給だけでなく、キチン質を利用する土壌微生物の活動を支え、土壌の生物性を意識した土づくりに活用できます。
散布しやすい粒状に加工されており、いちごや野菜、果樹、花、茶、芝生など、さまざまな作物に使用できます。
粒状かにがら肥料の特徴
キチン質を16~18%含有
カニ殻には、キチン質が豊富に含まれています。
土壌に施用されたキチン質は、キチンを分解する能力を持つ放線菌などの土壌微生物に利用されます。そのため、土壌微生物が活動しやすい環境づくりを支える有機質資材として活用できます。
放線菌を生かした土づくり
放線菌の中には、キチン質を分解する酵素を持つものや、抗生物質を生産するものがあります。
資料掲載の試験例では、かにがら施用区で、無施用区よりも放線菌やバクテリアの増加が確認されています。
土壌中の微生物を直接投入する資材ではなく、キチン質を供給することで、もともと土壌に存在する微生物の活動を支える肥料です。
土壌病害が気になる圃場の土づくりに
フザリウム菌やリゾクトニア菌などは、さまざまな作物で土壌病害の原因になります。
カニ殻に含まれるキチン質を土壌へ施用することで、キチン分解菌や放線菌などが活動しやすい環境をつくり、土壌微生物のバランスを整えることが期待されます。
ただし、本品は農薬ではありません。特定の病害に対する予防・治療効果を保証するものではなく、健全な土づくりを目的として継続的に使用する肥料です。
カルシウムを含有
分析例として、15~20%のカルシウムを含んでいます。
カルシウムは、植物の細胞壁などを構成する重要な成分です。カニ殻由来のカルシウムはゆっくり分解されるため、継続的な土づくりやカルシウム補給に活用できます。
窒素とりん酸も補給
保証成分として、窒素3.0%、りん酸2.5%を含みます。
土づくりを目的とした資材ですが、施用量に応じて窒素とりん酸も補給されます。ほかの肥料と組み合わせる場合は、施肥設計上の窒素・りん酸量に含めて計算してください。
散布しやすい粒状タイプ
粉末状のカニ殻と比べて粉が舞いにくく、手まきや肥料散布機で施用しやすい粒状品です。
粒が土壌中で徐々に崩れながら分解されるため、作付け直前ではなく、元肥と一緒に早めに施用して土壌へ混和するのがおすすめです。
施用量の目安
| 作物 | 10a当たりの目安 |
|---|---|
| いちご・葉菜類 | 4~6袋(80~120kg) |
| 果菜類・果樹・根菜類 | 5~8袋(100~160kg) |
| 花卉・花木・茶 | 4~7袋(80~140kg) |
| 芝生 | 4~6袋(80~120kg) |
※1袋20kgです。土壌の状態、作物、栽培方法、過去の施用履歴に合わせて調整してください。
クロサワがおすすめする理由
有限会社クロサワでは、粒状かにがら肥料を、いちごをはじめとする果菜類の元肥や、土壌病害が気になる圃場の土づくりに使用しています。
窒素・りん酸・カルシウムの補給だけでなく、キチン質を通じて放線菌などの土壌微生物を生かせることが大きな特徴です。
特に、同じ作物を繰り返し栽培する圃場では、肥料成分だけでなく、土壌の生物性を意識した管理も重要です。ほかの元肥との組み合わせや施用量についても、お気軽にご相談ください。
ご使用上の注意
- 土壌分析や作物の栽培状況に合わせて施用量を調整してください。
- ほかの肥料と併用する場合は、本品に含まれる窒素・りん酸も施肥量に含めてください。
- 動物由来のたんぱく質を含むため、家畜などが口にしない場所で保管・使用してください。
- 開封後は袋をしっかり閉じ、雨水や直射日光を避けて保管してください。
- 使用前に、商品袋に記載された注意事項をご確認ください。
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